2020年6月までお世話になった旧九段下サロン近くのスポットです。
今後は、神楽坂のお店の素敵なお店を散策してご紹介して参ります!
小さくても、キラリと光る、円山お気に入りスポットを厳選してご紹介。
円山、出没頻度高いです。
【商売繁盛の神様】飯富稲荷神社
http://www.tokyodaijingu.or.jp/syoukai/#04
一休のひらめきから、徒歩5分。
東京大神宮の鳥居をくぐる右手前にひっそりと。
お恥ずかしながら、お客様にご教授いただくまでその存在を認識できておりませんでした・・・。
東京大神宮は、恋愛成就の神様として、日々女性の皆様の静かな熱量を秘めながら、列がなされておりますが、飯富稲荷神社までご参拝される方は、ざっと見た感じ、その半数くらいでしょうか。
飯富稲荷神社の由来が立て札に記されていましたので、引用致します。「明治初年日比谷大神宮御鎮座に際しその境内に奉斎され昭和三年十月にこの地に奉遷今日に至っております 衣食住と商売繁盛の守護神「稲荷大神」と土地の守護神「大地主大神」を祀っています 主な祭典として毎年二月の午の日に初午祭が八月十五日には夏の大祭が斎行されます また不出世の名優と謳われた九代目市川団十郎丈が篤い信仰を寄せていたことから芸能の神様としても崇敬されております」
とのこと。ビジネスパーソンのみなさま、サロン施術前後に足をお運びいただくとよろしいかもしれません。
【グリーティングカード専門店】Paper Tree(ペーパーツリー)さん
一休のひらめきから、徒歩4分。
日本では、なかなかお目にかかれない、上質で素敵なグリーディングカードを見つけることができる貴重なお店です。
ウェディング用の上品なカードも得意分野でいらっしゃいます。代表の岡本さくらさんは、円山とも女性のお店経営について折を見てお話しする間柄。
チョイスされた洗練されたカードたちを眺めているだけでも、心が温まります。「カードを通じて人と人があたたかくつながる世界が広がりますように。」大切な人に、届けたくなる1枚がきっと見つかりますよ。 営業時間ちょっと短めです。ご来店の際はご確認されてからがお薦め。
【天然酵母のこだわりパン】Boulangerie Mableさん
一休のひらめき裏手の専大通りを白山通りへ向かって、徒歩8分。
三崎町 2-4-1 第百ビル 1F。
こじんまりとした店内に、やさしいお味なのに、アイデア満載の、そのギャップ感にそそられて、ついつい買い込んでしまう、大好きなパン屋さん。Boulangerie Mableさん。バゲットも、お惣菜系も、お菓子系もいずれも心温まる、優しい味。このお店は、なんといっても素材の組み合わせが面白い。企画力めちゃ高し!種類多し!メッセージ性が高いパン屋さんです。
お世話になっている西神田児童館から、30秒の立地なため、お講座があった日は、必ず出没しています。
そうですよね。
最近は、小麦は食べない主義という方、周囲にも随分増えてきていますが、私は大のパン好きです。
確かに、振返ってみると、ここ3年程は以前より、パン、パスタ、ケーキ類を口にする量は、めっきり減りました。それでも、なんと申しますか、勝負時で、よし!と気合を入れる必要に迫られた時は、気がつくと「カスタードクリームパン」を食べてます(笑)無人島に持っていくのも、きっと「カスタードクリームパン」です(^-^; 三つ子の魂百まで・・・。というわけで、円山の「クリームパン談義」は、またいずれどこかで。
【人情味あふれるお花屋さん】花あしべさん
一休のひらめきから、徒歩1分。
この地で10年以上、お花屋さんを営まれています。
一休のひらめきサロンでは「生花は何があっても欠かさない」をポリシーにしておりますので、3日に1度ペースで、新鮮なお花を求め、足繁く通い、お世話になっております。
花束の配送をお願いした際、カードに手書きでお花の名前や特徴、お世話の仕方などを丁寧に添えてくださることも・・・。贈り先様から「こんな丁寧な花束をもらったのは初めて!感動しました」というお手紙をいただくことも。
決して派手な外観ではないけれど、心温まるおもてなしの心が、いつも、じーんとくる、人情味あふれるお花屋さんです。
【ほぼ週1で円山通ってます】和彩かくやさん
ホームページをお持ちではないので、FBのリンク先です
https://ja-jp.facebook.com/%E5%92%8C%E5%BD%A9-%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%82%84-%E9%A3%AF%E7%94%B0%E6%A9%8B-528179473940671/
一休のひらめきから、徒歩30秒。
いつ行っても、明るく笑顔でご挨拶してくだって、店内は清潔で、何を食べても美味しくって、おまけにリーズナブル。
こういう和食屋さんが、職場近くにあるということは、もう、それだけでも、相当幸せなことです。
結果、昼も夜も、ついつい足が向いてしまっている円山です。
日本酒の品揃えも、的確で程よいラインナップ。
かくやファンとしてましては、カウンター越しに、きびきびと働く素敵な板前さんを見ているだけでも、かなり癒されます(笑)