※予約システムサイト(クービック)では、最新の一休のひらめき口コミをご覧いただけます。
下記、予約システムクービックのURLをクリックししていただき、最下段までスクロールしますと、★の評価とお客様の生の声、レビューがご覧いただけます。ぜひ、ご一読してから、ご来店くださいませ。
https://coubic.com/19hirameki/369070
一休のひらめきを御贔屓くださるみなさまへ
こんばんは!
一休のひらめき 円山カヲリでございます。
先日、メルマガ会員様へは、円山の近況をチラリとお伝えさせていただいたのですが、「アノお話」、実に関心が高かったご様子。想像を遙かに超える反響をいただきました。
メルマガ会員様ではない方へかいつまんでお伝えすると、「アノお話」というのは、円山、とある「師」から、「経営者としての覚悟が見えない」という愛ある叱咤叱咤叱咤激励(笑)をお受けしたんですよ、という内容です。【おまえは、本気なのか】と。フワフワしている場合じゃないだろう、と。自分なりには、のんびりながらもできることと向き合ってきたつもりでしたが、見る方が見れば、「冗談じゃない!もっと、シャッキリバリバリ行きなさい」ということになるわけです。正直、メルマガにもちょっと書けないよ、というビックリ発言も多々ありまして、「むむむ」「ふふふ」な意味深な内容でした。
だからこそ、なのでしょう。
「とても共感したので、もっとサロンに伺ってお話したい」とすぐに予約をくださる方や、「しばらく忙しくて予約ができないのだけれけど、見守っているから頑張ってください!」という応援メッセージを、特に女性の皆様から、たくさん頂戴しました。こんな風に反響がいただけるとは思っていなかったので、なんだか非常に嬉しく思いました。そうして、心新たに「ブレインタッチ®」を愛してくださるお客様のためにも、灯を消すことはできない、力強くサロンを続けていこうと誓いました。
というわけで。
長い前置きでしたが(^-^;
あの日の決意の一環として(笑)まずは現状把握を行おうと、久しぶりに、「ブレインタッチ®」がどんなシーンでお役立ちいただけているのか、どなたかご紹介してくださっていたりしないかなぁとgoogleでチラチラと検索してみました。
おぉ!嬉しいですねぇ。
「ブレインタッチ®」実に、なかなか素敵なご感想をいただいております。
円山が言うよりも、真実味に溢れている体験談をご覧いただく方が話が早い!
と思いましたので、ご許可いただいた方から、リンクさせていただきます。
【口コミ1】
流しの快眠屋 荒井信彦さん
「眠れない、眠りが浅いは脳疲労が原因かもよ?! 」
https://al-jabr.co.jp/archives/13695
さすが、寝具界のドン、荒井さん。
持論展開が半端ない(笑)
教科書通りの展開じゃない、真実を語ってくださるところが、円山が彼を信頼するゆえんです。
超大作なので、ぜひ、ご一読してみてください。
ちなみに、以下が「ブレインタッチ®」の特徴を端的に伝えてくださっている一文です。
「彼女の施術はいわゆる揉みほぐすヘッドマッサージではなく、頭皮や顔への微妙な触覚のアプローチで、上手く表現できないがずいぶん忘れていたような、遠い昔に経験したことのある安堵感を得られて脳がリラックスモードに完全に入るんだよね。」
「今回の施術で新たな発見は、身体の緊張は整体施術で解消する以外ないと思ってたけど、心底安堵感に浸ることで脳疲労を解消すると、全身の緊張が抜けるんだってこと。施術が終わってもベッドから起き上がるのに一苦労するくらい筋肉の緊張が抜けたわ。
お陰で、その夜から入眠も熟睡もバッチリ!今までの眠りの浅さを取り戻そうとしているかのように実に深く眠れる。」
「円山さんの「ブレインタッチ®」で寝付きも深い眠りも取れるようになるということは、45歳あたりからは“癒やされ不足”で深く眠れなくなるってことも考えられるよね。とにかく久々に心身ともに緊張が抜け、心底リラックスできた^^v」
ホンモノを知っている人にここまでおっしゃっていただけるというのは、本当にありがたいことです。
もっと研鑽しなくては!とやる気に満ち満ちてまいります。ありがとうございます(*^^*)
【口コミ2】
ヨガインストラクター・編集者・suria ブランドアンバサダー
hanako murakamiさんも、ご自身のブログの中で、紹介いただきました。
おすすめコメント掲載【一休のひらめき】様
http://sabrinaheaven.blogspot.jp/2018/01/blog-post.html
推薦文もお書きくださっているhanakoさん。
また、マニアックにお話できると嬉しいです。
【口コミ3】
一般社団法人ことばの診療所 代表:村田 悠様
「一休のひらめき:寝るって贅沢な時間の使い方ですよ」
https://kotoba-clinic.com/archives/work/column180330
さすが「ことば」の達人、村田様。
「ブレインタッチ®」を「脳のデフラグ」と表現くださいました。
日々、素敵なお客様から学ぶことばかりです。
また、社会的意義のあるご活動に邁進されている志の大変高い村田さん。
すっかり絆されまして、
彼女とは、5月末にコラボ企画もさせていただくことになっております。
御楽しみに。
追記:コラボ企画、好評いただきました!実施報告ございます、こちらをクリック。
【口コミ4】
内面から美しくなるお料理を!fikalien:四十万つばさ(しじまつばさ)様
ヘッドマッサージ・一休のひらめき
美しいホームページで、もう見ているだけで、うっとりしてしまいますが、
大切なご友人様からギフト券をプレゼントされて、初来店をいただきました。
なんと、ステキな事に、4人目のお子様をお腹に宿されて(安定期でいらっしゃいました)のご来店。
円山、何度でもいいますが、「妊婦様は神様」です。
もう、お傍にいさせていただけるだけで、触れさせていただけるだけで、家宝だよ、の有難き豊かな時間をご一緒させていただきました。
お料理(マクロビ)、クレイセラピー、お写真、と、丁寧に美しく清々しく、そう、まさに「女性としてしなやかに健全に生きる」を体現してくださっている四十万さま。三人のお子様を子育てしながらの四人目のご懐妊、さすがにお忙しい毎日のご様子でしたので、少しでもリラックス頂けるように心がけました。ご出産後のコラボ企画を、今月中に行うことになっています。ぜひに、みなさまご期待くださいませ。
【口コミ5】
お医者様であり、エッセイでは文芸賞も受賞されているB様。
一休のひらめきに来店されたときの出来事を「幼子のように」というエッセイで上奏してくださいました。導入部分をチラリとご紹介。全文は、PDF版でご覧いただけます。
『幼子のように』B様
わたしは親に頭をなでられた記憶がない。とは言っても、親との縁が薄いわけでもない。父はごく普通の会社員だったし、母は専業主婦で、いつでも家にいた。
口数の少ない父にあまり構われたという記憶はないが、彼は毎朝、母に見送られて仕事にでかけ、夕方に帰ってきた。
母は、それほど度を越していなかったと思うが、よく言うところの教育ママだった。学校の帰りに寄り道をさせず、帰宅すれば家の手伝いではなく、宿題をさせた。
この母は電車の中などでかわいい赤ちゃんを見ると、「まあ、かわいい」とつぶやく声をもらし、ほおずりしそうになる。実際に、他人の赤ちゃんにさわったりはしないが、かわいいもの好きだ。そんな姿を見るたびに、この人の赤ちゃんであったころ、それこそなめるようにかわいいがられたに違いない、と思うのだが、そんな記憶がない。かわりに覚えているのは、「学校帰りに寄り道するのではありませんよ。家に帰ったら、まず宿題をやりなさい」という怖い声であり、読書好きだったわたしが本を手にすると、「本を読むより、学校の勉強を先にしなさい」だった。
母のおかげで、学校で落ちこぼれることもなく、大学卒業後、ついた仕事をもう四半世紀、続けている。朝八時半に出勤してから夕方まで、コンピューター画面に向かって入力作業をしているか、または訪ねて来た人の話を聞いている。その方々の望んでいることを短い時間で把握し、それに対してこちらが提供出来ること、そして出来ないことをわかっていただく。このようなことを、ほとんどが初対面の方としていくのは、けっこう集中と緊張を要する仕事だ。
仕事中の自分の姿勢を見たことはないが、おそらくひどい前かがみになって、首は前に突出し、背中から腰まで丸まっているに違いない。朝十時ごろにはもう首や背中、そして特に腰を支えている両臀部の筋肉が痛くなる。これらは座った姿勢が長いため、負担がかかり続けている筋肉だ。
その上、近視と乱視があり、コンピューター画面の小さな字は見えないことがある。仕方なく顔をそばに近づけ、両目をしかめているせいだろう。ずきずきするこめかみを自分で押したり、さすったりすることもしょっちゅうだ。
さらに今年二月、庭の蝋梅が開花したころには、口を開くたびに右の顎関節で、ザリザリ、と引っかかるような音が立つようになり、そのうち食事するために口を開くのも、痛くなった。顎関節症を診てくれる病院を探したが、仕事を休まなければ行けないとわかり、他の方法を探すことにした。
顎をさすったり、こめかみを押さえたりしながら、私はネットでマッサージ店を調べ始めた。・・・・・・・
・・・・・さて、このあと、B様にどんな展開が訪れたのでしょうか?!
この続きは、PDF版で全文をご覧いただけます。
B様、掲載許可をいただき、誠にありがとうございます!
一休のひらめきエッセイ『幼子のように』はこちらから。
ありがたくも、静かに広がる「ブレインタッチ®」
私も口コミしましたよー!というお客様、ぜひ、教えてくださいませ。
どんどんご紹介させていただきたく存じます。
「ブレインタッチ®」の心地よさは、
お受けになった御一人お一人しかわからないことだと
円山は考えております。
そう。
100人いたら、100通りの治癒がある。
あなたさまの心身が、脳が、どのように癒えたのか、
あなたさまのお言葉で教えて欲しいのです。
その想いが、「ブレインタッチ®」を必要な方へ、
いつか、きっと伝わるはず。
「師」がおっしゃってくださったように、
確かに経営者としての自覚は必要。
力強さも、もっと必要。
ああ、本当に、ごもっともなのです。
それでも、なお、あえて私は思うのです。
結果は、きっと、後からついてくる、と。
コツコツと御一方、御一方に向き合い続けることに
尽きるのではないかと。
これからも、一休のひらめきが、
必要なその時々に、あなたさまのサードスペースでいられましたら、
ブレインタッチ®で癒える空間でありましたら
この上ない喜びです。
ご紹介くださったみなさまには、この場を借りて深く感謝申し上げます。
ありがとうございます!
それでは、またお便りします。
一休のひらめき 円山カヲリ